メンズスキンケアは「清潔感」を作るいちばんの近道
悩む男性そろそろスキンケア始めたほうがいいのは分かってるけど、正直何からやればいいか分からない…



テカリやニキビが気になるけど、メンズスキンケアって難しそう…
そんな男性のために、この記事では
初心者でも今日からできるメンズスキンケアの基本3ステップ
を、テカリ・ニキビ対策も含めて分かりやすく解説します。
昔の僕も
- スキンケアなんてやったことない
- 顔には常にニキビがある
- 顔がテカテカ
という状態からのスタートでした。
それでも正しい手順をシンプルに継続することで肌は少しずつ変わります。



今では初対面の相手からも「肌綺麗ですね」と言ってもらえるように。


- 20代まで清潔感ゼロ&女性経験ゼロだった元コンプレックス男子
- ヒゲ・肌・体型・匂いを“習慣”で整えて、理想の女性と結婚
- InstagramとTikTokでも美容の発信中
当ブログでは、以下8つのテーマで紹介しています。
メンズスキンケアが「清潔感」の土台になる理由
清潔感のある男性に共通しているのは、
イケメンかどうかよりも 「肌が汚く見えない」 ことです。
- テカリ、ベタつき
- ニキビ、ニキビ跡
- カサつき、粉ふき
こういった肌トラブルがあるとそれだけで
- 生活が乱れていそう
- 不潔そう
- 疲れてそう
と言ったマイナスの印象を持たれやすくなります。
逆に、
- 大きなニキビがない
- テカリが目立たない
- 姿鏡で見る距離で肌が綺麗に見える
このレベルまで整っていれば、
それだけで肌の清潔感の大部分はクリアできます。
メンズスキンケアは「美意識高い人だけの趣味」ではなく、
清潔感を作るための最低限の身だしなみだと考えるべき項目です。
メンズスキンケアの基本は「洗う・守る・防ぐ」の3ステップ
メンズスキンケアは、難しく考える必要はありません。
やることはシンプルに、この3つだけです。
- 洗う(洗顔)
- 守る(保湿)
- 防ぐ(紫外線ケア)
この3ステップさえ押さえておけば、
テカリ・ニキビ・カサつきといった代表的な悩みの多くは、少しずつ改善していきます。
ステップ1:「洗う」|ボディソープで顔を洗うのは今日で卒業
ボディソープ洗顔はNGな理由
よくあるNGパターンがこちら。
- 体を洗うついでに、そのままボディソープで顔もゴシゴシ
- 皮脂が気になるから、強く・長くこすって洗う
一見「しっかり洗えている」ようですが、
ボディソープは顔の皮膚には洗浄力が強すぎることが多く、
- 必要なうるおいまで失ってしまう
- 肌のバリア機能が弱くなる
- 乾燥してそれを補うために皮脂が過剰分泌される
- さらにテカリやニキビにつながる
という悪循環に陥りやすくなります。



昔の僕ですね・・・
正しい洗顔のポイント
① 顔用の洗顔料を使う
- 「オイリー肌」「ニキビ肌」「乾燥肌」など、自分の肌に近い表記のものを選ぶ
- 洗ったあとに突っ張る感じがしない
特に突っ張る感じがする=洗浄力が強すぎると考えてOKです。
ドラッグストアで1,000円前後で変えるもので十分なので、
肌質に合うものを見つけましょう。
② お湯は“ぬるま湯”にする
- 熱いお湯:必要な油分まで溶かしてしまい、乾燥・皮脂増加の原因に
- 冷たすぎる水:毛穴の汚れが落ちにくくなる
特に冬は温度があがりがちなので注意が必要です。
③ 泡で洗う&こすらない
- 泡立てネットでしっかり泡立てる(100均や無印のものでOK)
- 泡を“ころがすようにに”顔全体を洗う
- 小鼻やTゾーンをくるくると軽く洗う
- ぬるま湯でしっかりすすぐ(すすぎ残しはニキビの原因に)
「泡立てるのが面倒!!」という方は
泡で出てくるポンプタイプを使うと楽なのでおすすめです。
④ タオルでゴシゴシ拭かない
- 清潔なタオルで、ポンポンと押さえるように水気を取る
より肌への刺激を抑えたい場合は、
100均にも売っているクレンジングタオルを使うと最高です。
洗顔の頻度
- 朝:ぬるま湯(ベタつきを感じるなら洗顔料)
- 夜:必ず洗顔料で洗う(洗顔で落ちない日焼け止めはクレンジングも)
「夜の洗顔+朝はぬるま湯だけ」から始めてもOK。
大事なのは、“続けられるペース”で習慣化することです。
また、年齢や季節の変化でも必要な洗顔料が変わる場合もあるので、
「いつもよりベタつくな」などを気づいたタイミングで見直しをするのがおすすめです。
ステップ2:「守る」|化粧水だけで終わらせない“フタ”ケア
洗顔後の肌は、
一時的にうるおっているようで、実はめちゃくちゃ乾きやすい状態です。
何もつけずに放置すると、
- つっぱり感
- カサつき・粉ふき
- それを補うための皮脂分泌 → テカリ・毛穴
などのトラブルにつながる原因になります。
メンズスキンケアの基本は「化粧水+フタ」
よくある勘違いが



「とりあえず化粧水だけつけておけばOKでしょ?」
というパターン。
化粧水はあくまで 「水分を与える役割」 で、
- そのままだとすぐ蒸発する
- 水分だけだと逆に乾燥しやすくなる
という弱点があります。
なので、
- 化粧水でうるおいを与える
- 乳液 or クリーム or オールインワンで“フタ”をする
この2ステップが基本です。



最初は無印やドラッグストアで変えるものでOK
ちなみに僕は無印から始めました。
めんどくさがり男子のおすすめ
化粧水も塗って、乳液も塗るのはめんどくさいという方は、
- オールインワンジェル(化粧水+乳液が1本になったもの)
を使うのがおすすめ!
「いきなり2本も3本も買うのはハードル高い…」
という人は、まずオールインワン1本から始めてOKです。
使う量の目安
- 化粧水:500円玉〜10円玉くらい
- 乳液/オールインワン:小豆〜1円玉くらい
少なすぎると意味が薄くなるので、
「ちょい多いかな?」くらいがちょうどいいです。
ステップ3:「防ぐ」|日焼け止めは“未来の自分の肌”を守る
「メンズスキンケアに日焼け止め必要?」
と思う人も多いですが、
清潔感のある肌を長くキープしたいなら、UVケアはかなり重要です。
紫外線は、
- シミ・そばかす
- シワ・たるみ
- ごわつき・くすみ
といった老け見え・清潔感低下の大きな原因になります。
日焼け止めの選び方:メンズの日常使いならこのくらいでOK
- 通勤・通学レベル:
→ SPF30程度/PA+++ 程度の日焼け止め - 屋外で活動をする、紫外線をたくさん浴びる
→SPF50/PA++++
それぞれの指標は大きければ紫外線防止効果が高いですが、
それに伴い肌への負担も大きくなります。
なので、日常使い程度であればSPF30ほどで大丈夫です。
また、洗顔で落とせるタイプを選んだり、
ポンプタイプを使って塗るハードルを下げることが継続するために効果的です。
日焼け止めの使い方
- 朝のスキンケア(化粧水+乳液 or オールインワン)のあと
- パール1〜2個分を手に取り、顔全体にムラなくなじませる
- 外にいる時間が長い日は、2〜3時間ごとに塗り直すのが理想
(朝塗って、昼に塗り直しでもOK)
まずは朝だけ塗ってみる所から始めてみましょう。
メンズスキンケア初心者が揃えるべきアイテムはたった4つ
ここまで読んで、



「結局、何を買えばいいの?」
と思った人に向けて、最低限必要なものを整理します。
- 洗顔料
- 化粧水
- 乳液 ※2、3まとめてオールインワンでもOK
- 日焼け止め
これで十分、「メンズスキンケアやってます」と言えるレベルです。
無印やドラッグストアで買えるものでOKなので、
まずは手に取りやすいものから始めてみてください。
朝・夜のメンズスキンケアルーティン【真似するだけOK】
イメージしやすいように、「型」を用意しておきます。
朝のルーティン(3〜5分)
- ぬるま湯+(ベタつくなら洗顔料)で顔を洗う
- 化粧水をなじませる
- 乳液を塗る
- 日焼け止めを塗る
どうしても面倒なら、
「洗顔 → オールインワン → 日焼け止め」
の3ステップだけでもOKです。
夜のルーティン(5分)
- 洗顔料/クレンジングでしっかり汚れを落とす
- 化粧水をなじませる
- 乳液を塗る
最初は「毎日じゃなくてもOK」。
まずは 週3〜4回 から始めて、慣れてきたら毎日に増やしていきましょう。
悩み別:テカリ・ニキビが気になるメンズスキンケアのポイント
テカリ・ベタつきが気になる人
- 洗いすぎは逆効果(1日2回まで)
- 保湿不足が原因で、皮脂が出すぎていることも多い
- テカリがひどい部分だけ、ティッシュオフ or 皮脂吸収ペーパーを使う
「テカるから何も塗りたくない」ではなく、
「テカるからこそ保湿して落ち着かせる」イメージが大事です。
ニキビが気になる人
- ゴシゴシ洗う・爪で潰す → 100%悪化するのでNG
- ニキビ肌用の洗顔料・保湿を使って様子を見る
- 炎症が強い・長引くなら、皮膚科で相談するのが最短ルート
スキンケアだけで無理にどうにかしようとせず、
「ひどいときは病院に頼る」のも大事な選択です。
将来の肌トラブル=スキンケアで「予防」
今ある肌トラブル=皮膚科で「治療」
と考えておくのが良いです。
メンズスキンケアでやりがちなNG行動3つ
最後に、やってしまいがちなNG行動をまとめておきます。
① ゴシゴシ洗う・こする
- 摩擦はダメージの元
- 「落とすほどキレイ」ではなく「落としすぎると荒れる」
② 化粧水だけで終わる
- 水分だけ与えてもすぐ蒸発
- 油分でフタ(乳液 or オールインワン)をしないと乾燥しやすくなる
③ すぐに結果を求めてコロコロ商品を変える
- 肌はすぐには変わらない
- 最低でも1〜3ヶ月くらいは様子を見るイメージで
まとめ|メンズスキンケアは「難しいことを完璧に」じゃなく「簡単なことを続ける」
改めてまとめると、メンズスキンケアのポイントはこの3つです。
- 洗う:洗顔料を泡立てて、泡でやさしく洗う
- 守る:化粧水+乳液 or オールインワンでしっかり保湿する
- 防ぐ:日焼け止めで紫外線ダメージから肌を守る
そしていちばん大事なのは、
完璧を目指しすぎないこと。
- 最初は「夜だけ」
- 週3〜4回だけでもOK
- できる日だけでも続ける
このくらいのゆるさで始めても、
1ヶ月、3ヶ月と積み重なれば、鏡に映る自分の印象は確実に変わります。
今日の夜から、まずは
「洗顔料で洗って、オールインワンを塗る」
この2ステップだけでも始めてみてください。
そこから一緒に、清潔感のある肌を作っていきましょう。
